2022年も始まりましたが、未だコロナウイルスの感染拡大に収束の余地が見られません。
そこでおうち時間を最大限楽しめるシアタールームはいかがでしょうか?
アパートやマンションだと騒音問題になりやいですが、一戸建てであればとてもおすすめです。
この記事では、シアタールームの魅力とシアタールームの費用についてごご紹介します。
シアタールームとは
シアタールームとは専用のモニターなどを設置し、映画を楽しむ部屋のことです。
大型スクリーンやプロジェクター音響装置が備え付けられています。
自宅に作る小さな映画館と考えていただければ良いです。
一戸建て住宅にシアタールームを設置する魅力
いつでも映画を楽しめる
自宅にホームシアターがあれば映画館にいかなくても、映画を楽しむことができます。
また、シアタールームは映画館ではないので自由に視聴することができます。
途中でトイレにおこなったりご飯を食べながら見ることもできます。
ゲームやライブでも使える
シアタールームは映画だけでなくゲームやライブ映像も楽しむことができます。
今まではリビングのテレビでゲームを楽しんでいたと思います。
しかし、シアタールームを作って、そこでゲームをするといつも以上に楽しめることは間違いありません。
シアタールームの設置に必要なもの
●シアタールームにする部屋
●ディスプレイまたはプロジェクター&スクリーン
●スピーカー
この3つがあればシアタールームを作ることが可能です。
シアタールームを設置する部屋
シアタールームを設置する部屋を用意しましょう。
シアタールームを作る際、部屋を防音にする必要がありますが、完全に防音になるかはわかりません。
そのため、音漏れがしても影響の無い部屋を用意しましょう。
ディスプレイまたはプロジェクター&スクリーン
シアタールームに欠かせないのは映像を映すディスプレイ機器です。
シアタールームに求める画質はどのくらいなのかや画面のサイズは何インチ必要かを決めてから購入しましょう。
スピーカー
映像の迫力を出すためにスピーカーは必須アイテムです。
7.1chのサラウンドシステムがあれば、映画のような迫力のある音を楽しむことができます。
5.1chのサラウンドシステムのスピーカーでも楽しむことは可能です。
シアタールームの設置費用
シアタールームの設置費用はどこまでこだわるかによって変わってきます。
例えば、防音にせずに有機ELのテレビと5.1chのスピーカーだと数十万円でシアタールームを作ることができます。
しかし、シアタールームを防音にしたり音や画面にこだわるとなると200万円〜300万円ほどかかります。
ただ、一気にシアタールームを作るのではなく、少しづつ機材を買い揃えシアタールームをバージョンアップするのも面白いかもしれません。
まとめ
シアタールームの費用はピンからキリまであります。
今回の記事を読んで、シアタールームが作りたいと思った方は、リフォーム会社や不動産会社に相談してみることをおすすめします。
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